熱中症対策

みなさんこんにちは、今年も7月に入って暑さも増してきましたね。なので今回は熱中症対策についてお話しします。

まず、熱中症対策に用いるものとして思い浮かぶのはスポーツドリンク塩飴などではないでしょうか?しかし、そういったものには砂糖が含まれていることが多いです。

こまめに水分補給を行うことは大事ですが、砂糖を含むスポーツドリンクや経口補水液などをこまめに摂り続けてしまうと、お口の中に砂糖が溜まった状態になり、虫歯の原因となってしまいます。

そこで!当院では、麦茶に粗塩又は
にがりを少し味がつく程度に入れたものでの水分補給をおすすめしています。

砂糖が一切含まれていないので虫歯の心配がなく、さらに麦茶には体温を下げてくれる効果もあるので熱中症対策にはばっちりです!

さらに、麦茶には発癌性物質をやっつける働きのある抗酸化成分が含まれていたり、胃の粘膜を保護する働きがあったりと様々な効果があるので、スポーツドリンクの代わりにお家で試してみてはいかがでしょうか?

当院では患者様それぞれに合わせた食生活のアドバイスなども行っていますので、お気軽にご相談ください。         

                TK

 

 

 

 

子供の歯並び

歯並びは遺伝で全てが決まるわけではありません。
乳児期から続けている食生活が大きく影響します!

食生活の変化により、噛む回数・飲み込む回数が減って口呼吸になりがちです。

お子さんを見ていて次のような様子はありませんか?

☐ 口をポカーンと空いている

☐ 鼻がよくつまっている

☐ 口を閉じさせるとアゴにしわができる

☐ 姿勢が悪い

このような習慣が続くと上アゴの発達が悪くなり、下アゴはその影響を受けます。
アゴがうまく成長しないと、歯並びが次第に悪くなってしまいます。

軟らかいものを噛むとき、アゴは単純な上下運動で済んでしまいます。
それが硬いものを噛むときには、それが水平運動が加わり、すり潰すような咬み方に変化します。


左:上下運動だけのチョッピング咀嚼
右:上下運動+水平運動のグラインディング運動

 

大事なことは・・・

・形のある食べ物を、なるべく素材に近い状態で食べること!!

・形のあるものを前歯で噛みきり、奥歯ですり潰すように噛み、舌・
 頬・唇の筋肉を動かして食べること!!

・食事をするときは正しい姿勢で、足が浮いてブラブラしないように
 座って食べること!!

これらを守って食事をするよう気を付けてください🙏