フッ素入り歯磨剤の効果を高める使用方法

みなさん毎日のブラッシング時、歯磨剤はフッ素入りのものをお使いですか?

フッ素には歯の再石灰化作用があるため歯が溶けにくくなり虫歯予防効果が高まります!

今は薬局で市販されているものにもほとんどフッ素が入っていると思います。

そんなフッ素入り歯磨剤の効果を高める使用方法をご紹介します♪

口腔内のフッ素濃度が高く保持されるほど虫歯予防効果は高まるので、

いかに「口腔内のフッ素濃度を高く維持するか」がポイントです!

使用後の洗口

過度の洗口を避ける

25ccの水を口に含んで34秒間ブクブクして吐き出します。これを23回繰り返して終了としてください。(使用する水の量は全部でコップ3分の1程度)

使用回数・時間

虫歯が発生しやすい環境がつくられる「就寝」前及び「毎食」後。12回以上使用する。

・少なくとも「就寝前」と「朝食後」に12

・できれば「昼食後」に使用することをお薦めします13

・さらに「夕食後」を追加すると14

さらに効果的に

・使用中の途中吐き出しはできるだけ回数少なめに

・使用後1時間を目安に飲食は控えてください(就寝前は1時間経過後もできるだけ食べない)

・継続使用するとより効果的

・歯磨剤を使わずに長時間ブラッシングやながらみがきをしたい人はブラッシングが終了してから再度、フッ化物配合歯磨剤を歯ブラシにつけて、歯全体に塗布するようにブラッシングする

以上のことに気をつけて使用してみてください(^^)

毎日のケアで虫歯を予防しましょう!

寒い時期の歯磨き

11月も終わりに近づき、朝晩の冷え込みが辛い季節になってきました!

私も家で毛布を出したり、コートを新調したりと冬支度を進めています。

 

これからより一層寒くなってくると、長時間洗面台の前に立って歯磨きをするのがつらくなってくると思います(>_<)

そうなると歯磨きの時間が少なくなってしまったり、歯間ブラシや糸ようじを省きたくなったりするのではないでしょうか?

そんなときにオススメなのが、

お風呂での歯磨きです。

私も冬場は良くしています!

お湯につかりながら体もまるし、

お風呂の時間でできるので、お風呂あがりに違うことに時間が使えて

一石二鳥です♫

何もせず長湯するのが苦手な方でもゆっくり浸かることができるので

免疫力アップにも繋がります!

お風呂につかりながらだと、

リラックスした状態で鏡をみながらすれば、いつもより丁寧に長く歯磨きができるのではないでしょうか?

そうすればお口の中も清潔に保てて、感染症対策や体調を崩しやすい冬場の健康のためにもなると思います(^^)

是非お風呂での歯磨きを試してみてください(╹◡╹)

定期健診の大切さ!!

当院ではお口の中の状態が安定していて問題のない方でも、3カ月毎の定期検診に来ていただくことをおススメしています😊

なぜ3ヵ月毎の定期検診が必要なのか?

①初期虫歯、咬み合わせの異常、歯周病の進行がないのかチェックで
 きます。
 初期の異常には自覚症状がほとんどなく、放置しがちです。早期に処置するこ
 とで改善します。

②歯垢の状態から甘いものが増えたりしていないか、磨き残しがない
 かのチェックをします。
 来院後3カ月以上経つと少しずつ歯みがきが苦手になってきます。そこで、一
 緒に苦手部位の再確認をしましょう。

③歯ぐきや粘膜の状態から体の色々なサインを知ることが出来ます。
 疲れ、ストレス、貧血、薬による副作用など、歯から全身に至るまで様々な健
 康管理のアドバイスをさせていただきます。

④歯のクリーニングをすることによって細菌の数が減り、歯周病と虫
 歯の予防ができます。
 クリーニング後、約3カ月でお口の中の細菌はもとの状態に戻ってしまいま
 す。

健康な歯を保つためには、毎日のセルフケアと3カ月に1度の定期検診がとても大切です!!

むし歯と間食

将来できるだけ多くの歯を残すためにも避けたいむし歯

そのむし歯を遠ざけるためには、お口のなかを中性に保つ必要があるのですが、

食べ物を摂取すると、むし歯の原因となる細菌がそれを栄養にしてを産生し、お口の中が酸性になります。そのままにしておくと、この歯を溶かしてむしばになってしまいます。

ですが、人間の唾液には緩衝作用があり、時間が経つと酸性から本来の口の中に近い状態になるといわれています。

しかし、間食が多かったり食事を規則正しく摂っていなかったり、歯磨きができていない場合は、緩衝作用が追いつかずむし歯が進行してしまいます。

なので、むし歯対策として唾液が酸性を中和するための時間をつくることも大切なことの一つです。

そのため、時間を決めず何回も食べものを口にしてしまう「だらだら食い」は要注意です。

「量」よりお口の中に入る「頻度」が虫歯に大きく影響してきます。

特に甘いものは酸性を強くします。

間食やおやつは時間を決めて食べるようにしましょう!

フッ素洗口液

 

虫歯にならないようにするためには歯こうを取り除いて虫歯の原因菌を増やさないようにするという普段の歯磨きはある程度意識しているかと思いますが、

『歯にフッ素を残す』ことは意識してない方が多いと思います😣

フッ素とは歯が溶け出す(脱灰) のを抑制し、カルシウムなどを取り込む働きを促進する(再石灰化)効果があります‼️💡

そのためフッ素を歯に残すことで歯が脆くなるのを防ぎながら歯を強くすることができ、虫歯予防に繋がります✨

フッ素洗口液を知っていますか❓😃

フッ素洗口液にもいろいろあり、

当院ではブクブクうがいが出来るお子様から大人まで幅広い年齢層にお使いいただける洗口液タイプ👀

ブクブクうがいが出来ないお子様でも適量を歯ブラシに吹き付けて使えるスプレータイプ【レノビーゴ】を販売しています🎵

どちらも使用方法は簡単で歯磨きをした後に使用し、使用後は口すすぎの必要がありません‼️😊

 

普段の歯磨きの習慣にフッ素洗口液を加えることでより積極的な虫歯予防が出来るので、

虫歯が心配だったり、長く健康な歯を保ちたいと思っている方にはオススメです‼️✨✨