いびき、睡眠時無呼吸を改善するe-OAスリープ・スプリント、睡眠時無呼吸症候群の治療。大阪市淀川区東三国の歯医者さん「池尻歯科医院」

いびき・睡眠時無呼吸

“高いびき”で寝ている人って、
いわゆる爆睡?(笑)とても気持ち良さそうに見えますよね。

大きないびきは異常呼吸音! 健康の大敵です!

でも、本当は大間違い!
いびきの正体は異常呼吸音です!

それにいびき常習者には、
睡眠中の呼吸停止という問題を抱えている方が大勢おられます。
まさに健康の大敵!
“生命の危機”と言っても過言ではありません。

それに“大きないびき”は、
「やかましい!!!」「眠れへん・・・」などと、
迷惑がられる要因にもなります。
実際、“迷惑”が理由でいびきの治療に来院される患者さんが多数おられます。

当院では、このような患者さんのお力になりたいと考え、
“いびき解消”・“睡眠時無呼吸の改善”に効果を期待できる
池尻式スリープ・スプリント(国際特許出願中)を考案しました。

※ 池尻式スリープ・スプリントは e-OAスリープ・スプリントに名称変更しています。
※ 2017年3月 機能性・耐久性を改善! より使いやすいe-OAスリープ・スプリントに生まれ変わりました。

このページでは当院のe-OAスリープ・スプリントを動画でご案内します。
院長自らが撮影・編集した動画をぜひご覧ください。

下顎がスムーズに動く! 違和感がない! 顎も痛くならない!

通常のスプリント一体型で睡眠中の顎の動きを制限してしまいます。
そのため“使用中の違和感”“顎関節を痛めてしまう”といった問題があり、使用を中断してしまう患者さんがいることに難点がありました。

e-OAスリープ・スプリントはこの問題を軽減しています。
スプリント本体を上下分離方式にして、
使用中の違和感を解消し、顎関節も傷めない
それでいてスプリント本来の目的を損なわない装置です。

いびきを防止し、
睡眠時無呼吸の改善もできる顎にやさしいスリープ・スプリント
それがe-OAスリープ・スプリントの最大の特徴です。

いびきでお困りの方、睡眠時無呼吸でお悩みの方は、
当院のe-OAスリープ・スプリントをぜひお試しください。

このページでは、
いびきや睡眠時無呼吸(SA)について解説しておりますので、
最後までご覧になって“いびき対策”の参考にしてくださいね!

YouTubeで同様の動画をもう少し大きな画面でご覧いただけます

池尻歯科医院 TEL.06-6395-3300
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e-OAスリープ・スプリントでいびき防止 & 睡眠時無呼吸対策

これより“いびき”と“睡眠時無呼吸”および“閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)”について簡単にご案内します。 いびきや睡眠時無呼吸でお悩みの方はぜひ最後までご覧になってください。

まずは己の眠りを知ることから!眠気の自己評価をしてみましょう

エプワース眠気尺度(ESS:Epworth Sleepiness Scale)
あなたの眠気は?

エプワース眠気尺度は日中の眠気を主観的に判断して自己評価するチェックシートです。活動中の眠気を簡単に評価できるので世界中で幅広く用いられています。

あなたの眠りをよく知っているご家族が評価するとより客観的な診断結果を得ることができます。

どんな時に眠ってしまいますか

あなたの眠気は?

どんな時に眠ってしまいますか

いびき大丈夫? 眠気の自己評価 結果発表!

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いびきのメカニズム

いびきは基本的に仰向けで寝た時に起こります。
睡眠によって緊張が解けると軟口蓋や舌根が垂れ下がり、呼吸の通り道の上気道が狭まります。 この狭くなった上気道を空気が通る時に起こる振動がいびきです。

正常な睡眠

いびきのある睡眠

いびきが習慣化している方は2000万人以上!
特に“いびき”に強弱や音の変化、就寝中ずっと“いびき”をかいている方は閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の疑いもあるので要注意です。
日本では300万人以上(推定)の方が閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)だと言われています。
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閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)とは

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は睡眠障害の病気です!
仕事中の睡魔・・・ 頻繁に感じていませんか? 睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は睡眠中に呼吸停止または無呼吸を起こす病気で、1990年に策定された睡眠障害国際分類(ICDS)で不眠症と同じ睡眠異常という病気に分類されています。
(Updated in 2014:ICSD-3)
その中で歯科で治療できる睡眠時無呼吸症候群は閉塞型、先に説明した【いびきのメカニズム】の図のように、寝ている時に舌が喉の奥に沈下することで気道(空気の通り道)が塞がれて起こる空気が通る時の振動(大きないびき)、またそれが引き金となって起こる“睡眠中の呼吸停止”や“止まりかけたりする状態”が断続的に繰り返される病気です。
睡眠が浅くなるだけでなく脳への酸素供給も低下するので“質の高い睡眠”がとれず、日中の強い眠気を感じるようになり、集中力欠如などの問題に繋がります。

集中力の欠如で一番怖いのはやはり事故ではないでしょうか!

ネットで医科・歯科系のサイトを調べると、

スリーマイル島の原子力発電所のメルトダウン事故
旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所での事故
スペースシャトル・チャレンジャー号の打ち上げ時の爆発事故

などを作業員の睡眠不足(睡眠時無呼吸症候群?)も要因、と述べているサイトを多数見受けます。

過去には、ひとつ間違えたら大惨事になりかねないニュースも耳にしました。

2003年2月26日
広島発東京行きひかり126号(乗客約340人)を運転中、 約9分間、約31キロに渡って居眠り運転。岡山駅で列車自動制御装置(ATC)が作動して減速、停止位置の約100メートル手前で停車。SAS(睡眠時無呼吸症候群)と診断され、業務上過失往来危険の疑いで書類送検されたが本人にSASの自覚がなかったとして起訴猶予処分(岡山地検)。
2004年3月23日
羽田発山口宇部行きの全日空機(B767型)の機長が飛行中に2度、あわせて数分間居眠りしていたことが分かった。同年7月にSASと緊張感の欠如が複合したとして訓戒処分。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)が要因にある事故は他にも多数あります。
以下をクリックするとご覧いただけます。

ここで紹介した睡眠時無呼吸症候群が関係した事故は氷山の一角だと思います。
睡眠時無呼吸症候群は事務職や営業職など、あらゆる職場に失敗という暗い影を落としてくれます。失敗は誰にでもあると思います。しかし、その失敗が睡眠時無呼吸症候群によるものだとしたらゾッとしませんか。
いびきや呼吸停止の覚えのある方はやはり検査を受けてみるべきでしょう。

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閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の判断基準

睡眠ポリソムノグラフィー検査(PSG:Polysomnography)で睡眠中の無呼吸数、低呼吸数を測定し、1時間当たりの平均回数を無呼吸低呼吸指数(AHI:apnea hypopnea index)として算出し判断基準とします。

成人の場合の閉塞型睡眠時無呼吸症候群の判断基準になります。
無呼吸とは口・鼻の気流が10秒以上停止する状態。低呼吸は10秒以上の間、換気量が50%以上低下する状態です。
無呼吸低呼吸指数 AHI 5以上臨床症状

睡眠1時間あたりの無呼吸、あるいは低呼吸が5回以上あり、かつ以下の臨床症状を伴う場合。
下記項目に1つ以上該当する臨床症状を持つこと。

眠気、充足感のない睡眠、疲労、不眠などの主観的症状
息こらえ、無呼吸など窒息感からの覚醒
他の観察者(親族など)が習慣性いびき、呼吸の中断またはその両方を確認する
気分障害(躁鬱)、認知機能低下、高血圧、冠動脈疾患、脳卒中、うっ血性心不全、心房細動、2型糖尿病と診断、有病者>
無呼吸低呼吸指数 AHI 15以上

睡眠1時間あたりの無呼吸、あるいは低呼吸が15回以上ある。
臨床症状は問わず、また眠気を感じていなくても睡眠時無呼吸症候群(OSAS)と診断される。

また、無呼吸低呼吸指数(AHI)の数値によって、5以上15未満が軽度、15以上30未満が中等度、30以上が重度と区別されます。

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睡眠時無呼吸症候群の症状

“よく眠れない睡眠”は昼間の活動に支障をきたし生活の質(QOL)が低下します

睡眠時無呼吸症候群は、生活習慣病や肥満、顎の問題、扁桃腺肥大、アルコールなどの影響を受けます。
肥満体形や首が短くて太い、顎が小さい人などに起こりやすいとも言われています。

睡眠中の呼吸が阻害され、その息苦しさから快眠は困難なはずですが、とても自覚しにくい病気です。

しかし“よく眠れない”という事実は生活の質(QOL)の低下となって現れます。
以下の症状の覚えのある方は当院にご相談ください。

睡眠中の症状 いびきが大きい     呼吸停止が起こる
頻繁に目が覚める    トイレが頻繁(2型糖尿病になりやすい)
不眠症         こむら返り(ふくらはぎに起こる筋痙攣)
活動時の症状 熟睡感がない      起床時の頭痛
日中の耐え難い眠気   集中力の低下
突然の意識消失     前後の記憶不全
その他の症状 肥満          勃起機能不全、月経不順
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睡眠時無呼吸症候群と合併症

睡眠中の睡眠時無呼吸で肺の機能が低下すると、血圧が上昇し、血液も凝固しやすくなります。呼吸機能の低下による低酸素血症(動脈血中の酸素が不足した状態)や高炭酸ガス血症(血中に炭酸ガスが蓄積した状態)は様々な合併症を引き起こす危険因子とされ問題になっています。

高血圧(心不全・心筋梗塞)※4倍 脳血管障害(脳卒中)※4倍
糖尿病(高脂血症) 多血症(頭痛・めまい)
虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞) 不整脈(めまい・動悸・失神)
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当院のいびき・睡眠時無呼吸対策

独自開発のe-OAスリープ・スプリントを使用

当院では“いびき”・“睡眠時無呼吸”対策に独自開発のe-OAスリープス・プリントを使用します。睡眠時に装着することで下顎が上顎より少し前に出た状態(若干反対咬合みたいな感じ)になって上気道の閉塞を防ぐことができます。舌根が下がらないので気道がしっかり確保でき、いびきや無呼吸がなくなってグッスリと快眠できるようになります。

スリープスプリントを使用すると

また最大の特徴は通常のスリープスプリントとは異なり上下のマウスピースが固定式でないことです。顎の動きが妨げられないので使用中の違和感が薄れ、顎関節も傷めにくいです。

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睡眠時無呼吸症候群の検査について

単なるいびき、それとも睡眠時無呼吸症候群

特定するには専門の医療機関での検査が必要になります。
(交通・運送業の方などは既に会社で検査されているかもしれませんね)
睡眠時無呼吸症候群と診断された方は保険診療が可能です。
検査を受けていない方は当院で医療機関をご案内しておりますのでお気軽にご相談ください。

医療機関での睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ

医療機関での睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ
医療機関での睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ
医療機関での睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ
医療機関での睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ
医療機関での睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ

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e-OAスリープ・スプリントによる治療

自宅で、出先でも、グッスリ快眠を応援します

e-OAスリープ・スプリントは睡眠中に装着するマウスピース形状の器具で3・4回の通院ですぐに仕上げてお渡しできます。携帯でき、口腔内の状態に大きな変化がなければ長期間使えるので経済的です。

スリープ・スプリントを保険適用で製作する場合

保険適用できるのは閉塞型睡眠時無呼吸症候群と診断された方に限り、検査を受けた医療機関の紹介状と検査結果が必要になります。
e-OAスリープ・スプリントは自費診療になります。
いびき・睡眠時無呼吸の防止が目的の方、閉塞型睡眠時無呼吸症候群が心配で睡眠評価をお望みの方は次の②をご覧ください。

いびき・睡眠時無呼吸防止のために製作する場合

単なる“いびき”、“睡眠時の無呼吸”でお悩みの方、睡眠時無呼吸症候群は気になるけれど検査をしたことがないという方でも、自費診療でe-OAスリープ・スプリントを製作できます。
※ 通常使用の破損等には2年保証が付いています。

実際には“いびき防止”を目的に製作される方が大多数です。
どのような環境であっても周囲を気にせず就寝できる喜び、翌朝のスッキリした目覚めをお求めの方はぜひご利用ください。

スリープ・スプリントを保険適用で製作する場合

残っている歯が極端に少ない方や慢性的に鼻腔の通りが悪い方はスリープ・スプリントをお使いいただけないことがあります。
診療時に判断できますのでご安心ください。

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いびき・睡眠時無呼吸の改善に向けて

いびき・睡眠時無呼吸の改善に向けて

いびきや睡眠時無呼吸、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)に対して効果の高いe-OAスリープ・スプリントですが、医科のCPAPと同様に対症療法と考えることができます。
装着すると呼吸がスムースになり快眠できますが、原因を根本から絶つ治療ではありません。

対症療法とは
病気の症状として表れている“苦痛の緩和”や“問題の改善”が目的の治療で、
病気に直接作用する治療ではありません。
例えば、風邪を引いた時の発熱を抑える薬、鼻水や咳を鎮める薬などは、症状を抑えるために服用する薬なので対症療法になります。症状の原因そのものを根本から治す治療ではありません。
いびきや睡眠時無呼吸は根本から改善しましょう
いびき・睡眠時無呼吸は根本から改善しましょう

閉塞型睡眠時無呼吸症候群の原因の多くは肥満です。
診断される多くの方が医学的な肥満、つまり内臓脂肪型肥満の方々です。また肥満の方は高血圧・糖尿病・高脂血症などを重複して発症していることが多く(メタボリック症候群)、動脈硬化症(脳梗塞・心筋梗塞・狭心症・脳卒中)に発展する恐れもあります。
睡眠時間が短いと肥満になりやすく、肥満になると“いびき”・“睡眠時無呼吸”を起こしやすいというデータもあります。

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e-OAスリープ・スプリント&問診で快眠と本来の健康を応援します!
e-OAスリープ・スプリントでぐっすり快眠

いびき・無呼吸のない快眠で“寝ているはずなのに眠い・・・”をなくしましょう!

厚生労働省の“健康づくりのための睡眠指針2014(平成26年3月改定)”も参考になりますのでご覧ください。
健康づくりのための睡眠指針2014 >> ※正誤表 >>

疲労の蓄積に注意し、ストレス改善を意識しましょう

人間には一日周期でリズムを刻む体内時計が備わっており、全身の様々な機能を調節しています。
生活サイクルが乱れていると体内時計に狂いが生じ疲労の蓄積に繋がったり、全身機能の低下に繋がってしまうので、体内時計を意識した規則正しい生活を心がけましょう。

肥満(メタボリックシンドローム)の方は特に改善努力を!

食事は暴飲暴食を避け、時間をかけてよく噛むようにしましょう。
間食もできるだけ控え、適度な運動、年齢にあったカロリー消費を意識しましょう。

適度な運動で健康寿命を延ばそう!

健康日本21(厚生労働省)には健康維持に最適な運動消費カロリーは1週間に2000Kcal、1日当たり約300kcalとあります。
運動消費カロリーを意識した適度な運動で新陳代謝を上げましょう。

口腔や呼吸に関係する筋機能を鍛えよう!

いびきの多くは仰向けに寝た時の舌根や軟口蓋の沈下によるものです。
これは口まわりの筋力の低下にも原因があります。
口腔筋機能療法:MFT(ORAL MYOFUNCTIONAL THERAPY)で口まわりの筋力をアップすることも必要です。
当院では口腔筋機能療法の指導もおこなっておりますので、改善に向けて一緒に頑張っていきましょう。

健康寿命をご存知ですか?

WHO(世界保健機関)は2000年に健康寿命を、
日常的な介護を必要とせず、心身ともに自立した健康な暮らしを送ることのできる期間
と提唱しました。

池尻歯科スリープ・スプリントの使用をひとつのきっかけとして、
いつまでも健康な暮らしを送れるよう、いびき・睡眠時無呼吸の改善に取り組みましょう!

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